
今日は、ハンドベースの最後のゲーム。どこにどのように打つのか、どこで守れば良いのか、一人一人が、そしてチームの仲間で考えながらゲームを行いました。バントのように軽く転がしてセーフを目指したり、思い切り打って長打を狙ったりと、ハンドベースらしいゲームが展開されました。 最後の振り返りに次のような記述が見られました。 「『あの人はここに打つだろうな』とよそうして、アウトさせられるようになりました。」 「ハンドベースのはじめのころより、ほめ言葉がふえたので、とてもきもちよくおわれました。」 頭と体を働かせた3年生です。
|