
10月20日(日)、くびき野レールパークの一般公開に合わせて、3年生の代表児童(参加できる子どもたち)が、ペープサート劇『きらきらきらめくレールパーク:コッペルじいさんときらめき学年のおはなし』を上演しました。 子どもたちは緊張している様子でしたが、くびきのお宝のこす会の西山会長の声を受け、堂々と大きな声で発表することができました。発表の後、西山さんから、「みんなが総合で学んできた成果がみっちりと詰まった、楽しくてすてきな発表だった」という感想をいただきました。 子どもたちが「これまでに学んだ頸城のお宝について伝えたい」という思いをもって取り組んだことが地域の方のおかげでたくさんの人に伝わり、認めていただけたことにとても達成感を感じている様子でした。
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