
11月22日(金)に、スポーツ委員会主催のふれあい班大縄大会が行われました。ふれあい班(縦割り班)二班を1チームとして、3分間の8の字跳びの回跳で競いました。 これまでの練習の中でも、うまく縄に入れない低学年に対し、高学年が「今だよ」と入るタイミングをうながしたり、「ドンマイ」「やったね、跳べたね」と温かい言葉をかけたりする場面が見られていましたが、本番でも、高学年が低学年をサポートする姿や、お互いに応援し合ったり、励まし合ったりする姿も見られました。 子どもたちは、楽しみながら、仲間との絆を深めたり、体力の向上を図ったりしました。
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